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世界平和運動サーベイ−中近東

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6月19日(水)
  • パレスチナ
    パレスチナの知識人ら55人が19日、東エルサレム発行のアラビア語紙アルクッズにテロ活動の停止を呼びかけるアピールを発表。署名者は20日には200人に。パレスチナ解放機構(PLO)のハナン・アシュラウィ氏、パレスチナ自治政府のサリ・ヌセイベ氏も名を連ねる。
5月18日(土)
  • イスラエル
    エルサレムで18日、平和集会が開かれ、300人が参加。平和団体「ピース・ナウ」が主催、昨年 末から毎週土曜日夜に組織しているもの。イスラエルの占領地からの撤退とユダヤ入植地の撤去、和平交渉の再開を求める。
     ヘブライ大学のシュテンハル教授があいさつ「占領地からの撤退とパレスチナ国家樹立に向けたたたかいこそが、イスラエルの未来のための本当のたたかい」。
3月2日(土)
  • イスラエル
    イスラエルのパレスチナ占領地からの撤退とテロの根絶をを求めるデモ行進と集会が開かれ、3,000人以上が参加。平和団体「ピース・ナウ」と「平和のための連合」主催、エルサレム。集会で発言した人々はみな、殺害と報復の応酬は大胆な政治的イニシアチブによってのみ打ち砕くことができる、と訴え。
  • イスラエル
    占領地での軍役拒否の意見広告に賛同した予備役兵2人をイスラエル政府が収監したことに反対する集会が刑務所前で。150人。
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